アロマの世界 ジャン・ヴァルネ博士

アロマの世界を伝承したいという願い。
日本では、アロマテラピーというと「香りを楽しむ」
あるいは「リラクゼーションのためのもの」など、
おしゃれでムード的なものとしてとらえる人も多い
ようです。しかし、フランスではアロマテラピーは
医療の一部として、またフィトテラピー（植物療法
）の一部として考えられています。そして自然療法
や代替医療を取り入れている医師は、たいていの場合、
精油を使った治療も実践しています。

フランスでアロマテラピー（芳香療法）、フィトテ
ラピー（植物療法）はたんなる民間療法ではない事
を1928年に生化学者であるルネ・モーリス・ガット
フォセのアロマテラピー研究が論文の中で発表され
ました。それを高く評価し、その後現代医療に取り
入れて医療レベルにまで高めた功労者が、ジャン・
ヴァルネ医学博士です。

※日下部知世子のエッセンスオブアロマテラピー
　（上記は抜粋）
スパーズのスパ用語百科事典「スパペディア」

アロマの世界の新しいジャンル、カクテルの新しい
ジャンルとして「アロマカクテル」を提唱したい。
アロマテラピーの日本の権威者、日下部知世子さん
と知る人ぞ知る、銀座ハートマンの水田さんの
コラボレーションにて実現した。Vol.1として
4種のアロマカクテルでスタートした。

情報が届き次第カクテルの詳細をリリースします。