農業×企業 連携 ビジネスモデル発掘バスツアー
農業、地域とのきかっけを探している企業の皆様へ
農業×企業 連携 ビジネスモデル発掘バスツアー
本日締め切りとなります。
活用資源の宝庫。特色ある5地域の無料体験バスツアー。
地域に足を運び、体感し、交流することであたらな可能性が見えてきます。
農村との連携は、企業にとって新しい可能性を秘めています。
『やまなし企業ファームリーグ』とは、全国第2位の山梨県の耕作放棄地を資源とし、地域と企業が連携して利活用するためのプラットフォーム組織を目指しています。
山梨県、NPO法人、地域農業団体等が連携し、受け入れ態勢を整えていくことで、企業の皆さまの社会貢献や福利厚生活動、農業ビジネス参入など様々な形での農への参加をバックアップいたします。
山梨県は首都圏から車で2時間圏内の好立地。
富士山や南アルプス、花のあふれる里山と四季折々の美しさをみせる山梨県は、食味の良さで知られる梨北米、桃やブドウなどのフルーツ、日本産ワインの発祥である勝沼ワインなどを誇る農業王国でもあります。
特定非営利活動法人えがおつなげて(山梨県北杜市 代表理事:曽根原久司/以下、NPO法人えがおつなげて)は、農業をはじめとした地域共生型のネットワーク社会を創ることを目的に山梨県北杜市を中心に、「村・人・時代づくり」を行っています。
2009年8月より、山梨県を舞台にNPO法人えがおつなげてが中心となり、平成21年度地方の元気再生事業として、地域内外の企業などと連携して耕作放棄地を有効活用するビジネスモデル「やまなし企業ファームリーグ」の活動を始めています。