2010-01-26

今注目の「農商工連携」に興味のある企業様の勉強会、情報交換の場【

NPO法人農商工連携サポートセンターでは農商工連携に関心のある企業様の勉強会、情報交換の場として「農商工連携研究会」を設立することとなりました。
特定非営利活動法人農商工連携サポートセンター（東京都千代田区　代表：大塚洋一郎/以下NPO法人農商工連携サポートセンター）は、農商工連携支援を専門にする初の民間機関です。農商工連携とは農林水産業、加工、流通がもう一歩踏み込んだ連携を行うことによって新しい製品やサービスを創り出し、地域に活力をよびこむ運動です。
この度、NPO法人農商工連携サポートセンターでは農商工連携に関心のある企業様の勉強会、情報交換の場として「農商工連携研究会」を設立することとなりました。農業に参入したいがどこから手をつけてよいのかわからない民間企業の方や、農商工連携事業の認定を目指す農業者の方・企業の方、農業体験ツアーを実施したい地方の方・企業の方など、誰でも参加していただけます。

ニュースリリース詳細はこちらまで

特定非営利活動法人農商工連携サポートセンター（東京都千代田区　代表：大塚洋一郎）

2010-01-16

やまなし企業ファームリーグ　アグリーグ　ビジネスモデル発掘バスツ

NPOえがおつなげて
やまなし企業ファームリーグ　アグリーグ
 八ヶ岳エコロジア
ビジネスモデル発掘バスツアー風景（一部抜粋ムービー）
オフィシャルサイト

特定非営利活動法人えがおつなげて（山梨県北杜市代表理事：曽根原久司/以下、NPO法人えがおつなげて）は、農業をはじめとした地域共生型のネットワーク社会を創ることを目的に山梨県北杜市を中心に、「村・人・時代づくり」を行っています。

2010-01-12

農村×企業連携「やまなし企業ファームリーグ」シンポジウムのご案内

SpaMen2010-01-12

農地法改正で、企業の農業参入のチャンスです！
農村×企業連携「やまなし企業ファームリーグ」シンポジウムのご案内
山梨県を舞台に平成21年度内閣府地方の元気再生事業として実施している、企業などと連携して耕作放棄地を有効活用するビジネスモデル「やまなし企業ファームリーグ」の活動報告と、「農」や「地域」に関連するさまざまな可能性や、企業と農村との連携など役立つ情報を提供するシンポジウムを開催します。

NPO法人えがおつなげて
代表　曽根原久司
やまなし企業ファームリーグ「アグリーグ」オフィシャルサイト
 シンポジウム詳細
 ニュースリリース

2010-01-08

農業×企業　連携ビジネスモデル発掘バスツアー

SpaMen2010-01-08

農業、地域とのきかっけを探している企業の皆様へ
農業×企業　連携ビジネスモデル発掘バスツアー

本日締め切りとなります。

活用資源の宝庫。特色ある5地域の無料体験バスツアー。
地域に足を運び、体感し、交流することであたらな可能性が見えてきます。
農村との連携は、企業にとって新しい可能性を秘めています。

『やまなし企業ファームリーグ』とは、全国第２位の山梨県の耕作放棄地を資源とし、地域と企業が連携して利活用するためのプラットフォーム組織を目指しています。
山梨県、ＮＰＯ法人、地域農業団体等が連携し、受け入れ態勢を整えていくことで、企業の皆さまの社会貢献や福利厚生活動、農業ビジネス参入など様々な形での農への参加をバックアップいたします。

山梨県は首都圏から車で２時間圏内の好立地。
富士山や南アルプス、花のあふれる里山と四季折々の美しさをみせる山梨県は、食味の良さで知られる梨北米、桃やブドウなどのフルーツ、日本産ワインの発祥である勝沼ワインなどを誇る農業王国でもあります。

やまなし企業ファームリーグ　オフィシャルサイト

　2009年8月より、山梨県を舞台にNPO法人えがおつなげてが中心となり、平成21年度地方の元気再生事業として、地域内外の企業などと連携して耕作放棄地を有効活用するビジネスモデル「やまなし企業ファームリーグ」の活動を始めています。

サポート　HBI

2009-10-01

純国産の原料から出来上がるビール

原料の明確な産地表示のないビール。
ウイスキーや日本酒もないですね。
ある意味画期的なビールと言えますが、本当に毎年味わいの違う、原料特有の年度ごとの味わいが出来るかが楽しみです。（※出すとは言っていませんが）

ニュース抜粋
　「新米がおいしいように、新しい麦には甘みや新鮮な香りがあり、それがビールの味にも反映される」（小松勝久工場長）という。ワインほどではないが、ビールも造られた年によって、味がかなり違うという。田沢湖ビールは、ドイツ方式でモルト１００％。濃い琥珀（こはく）色ととろりとした柔らかさが特徴だ。

2009-08-21

新型インフルエンザが正式に流行入りと発表

凄い勢いです、新型インフルエンザ。

政府は結構軽く観ているようですが、このまま秋に突入し、新型インフルエンザはどう感染し、拡大し、進化していくのでしょうか？

自己防衛も重要ですが、政府の対策も大切ですね。
きちんと吟味したマスクが必要になります。
マスクの購入には十分注意してください。

高ければいいのではないでしょうが、あまり安いのは危ないかもしれません。
インフルエンザの感染者数が増加し、正式に「流行入り」したことが２１日、国立感染症研究所（感染研）の調べで分かった。全国約５千カ所の定点医療機関からの報告数が、１６日までの１週間で１施設当たり１・６９人となり、流行開始の目安である１人を上回った。厚生労働省によると、過去１０年で夏に流行入りしたことはない。