本日完成した「完成したホスピタリティバンクのオリジナル・ブラック

ホスピタリティバンク社のブラックノー

2008.12.23 Tuesday

ホスピタリティバンク社オリジナルA6版ブラックノート
今年の締めくくりとして、オリジナルノートを制作しました。
67億分の1の出会いに感謝をすることを、基本ポリシーとしています。
誰に行くかな〜。


昨日は、朝からの快晴&初夏的な陽気から午後曇り、そして夕方から冷たい雨模様の中、東京、品川のSONY本社のショールーム、「ザ・スクエア」に伺いました。
ソニー大好きの私とすると、わくわくもの。
そういえば、VAIOのデスク、ノートを合わせると、10台は購入し、今年大学院入学に伴い、VAIO Type G(フルメモリ)を購入し、ハードな仕事に耐えてくれています。バッテリーも持ちが凄くいいので、あまり充電状態を気にすることなく、ワークでします。今までに一番いいかな〜と。只、少しづつゆるりと壊れて行くところもあり、???。残念。

SONY本社のショールーム、「ザ・スクエア」では、TV会議システムのクオリティにびっくり、4Kのクオリティに唖然となり、もっととんがったロマンをと願っています。


「わざわざお越し頂きありがとうございます。」を心で念じ笑顔で接すること
先日、記者会見に呼ばれて、日比谷のホテルへ。
1階の左手に、宴会場棟がある。エスカレーターで上がる手前にクロークがある。
とても悲しい出来事が発生した。
以前は、打合せ、待ち合わせ、家族と頻繁に利用していたホテルだが、その時かいろいろと問題はあった。子どもたちからもここひどいね?と言われたこともある。

しかし今回はもっとびっくり、悲しい出来事だった。
なぜ、「わざわざお越し頂きありがとうございます。」を心で念じ笑顔で接することが出来ないのだろうか?

お客様ではなく、「客」を捌く。いわゆる処理をするという作業が凄く多く、今回もそんな体験だった。
コートを脱ぎ、マフラーを取り、鞄とともに、カウンターへ、そして手渡す。こちらの顔も見ず、かったるそうな顔、低い声で年配の女性スタッフは「貴重品はありませんか?」作業言葉で言う。私は「はい」「お願いします」と言うと、その言葉に返答はなく、クロークの札を差し出すかと思ったら、カウンターの自分の所に置く。一瞬違うかな〜と思ったら、そのまま私のコートと鞄を片付けはじめた。(+コートは折りたたむことも言われた。ハンガーはがらがら空いていたが・・・)
初めての体験だった。また同時に、連れが一緒にというと、ダメとのこと。これも「え?」と言いたくなる作業語だった。

そのことを、記者会見近くで黒服に伝えたが、これもまたびどかった。正面から聞こうとはせず、にやにやしながら、一言「どこのクロークですか?」

残念、悲しいとしか思えない体験でした。
どこにでもあるよと言われる方も多々いらっしゃるかと思いますが、このままでは、日本のサービスは?と疑いたくなります。
国は、日本のクオリティ高いサービスをベースに外需期待、そしてモデル化を模索しています。無理です。
もっと、基本に返り、お客様の正面から、心を込めた言葉で、接客をし、お客様が喜ばれることに涙しなくてはなりません。スキルの問題ではありません。

みんなで育てる地図PetaMap(ペタマップ)by SONY
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PSPやNav-Uに対応。ソニースタイル・ジャパンによる。
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自分でスポットを作成したり、持ち出したり、使い方は多岐に渡ります。私も、自分の好きなレストランや関係会社を登録しています。